◆基本情報
男性は21歳以上、女性は18歳以上が入場できます。
フィリピンでもポーカーがさかんです。
しかしシリアスなプレイヤーが多く、それほどは美味しくないようです。
マニラは治安も良くないのでご注意を。
◆ポーカールーム 2010年2月情報
・マニラ市内
レーキは10%、MAX1200円くらい(400-600円という情報も)
・メトロカードクラブ 2011年11月情報
⇒常設テーブルが約30と、恐らくアジアで一番多い。レートも10-20Pから。1P=2円弱。
外国人が殆ど居らずカジノの様な豪華な感じはあまりなく、いかにも遊技場といった感じです。
セブでもそうでしたが、ここでも夕方には軽食を出してくれます。
因みにメトロは場所がちょっとわかりにくいです。
メトロモールというコの字型のコンプレックスの真ん中ですが、奥まった場所に入口が有ります。
また、フィリピンのタクシードライバーは英語が話せない人が多いですw
ドアを開けて座る前に目的地を言った時にわからない顔をされたら乗らない方がいいでしょう。
・リゾートワールドマニラ
・ヘリテージ
・パンパシフィック→消滅(2012/05/10情報)
・ハイアット→消滅(2012/06/29情報)
サービスよし。
ドリンク、食事はタダ
ポーカールームにマッサージ師がいて
600円払えば2時間くらいマッサージしてくれる
大きいレートで200円/400円/1000円くらいだそうです
・空港近くのルーム
ポケットエース
マリオット
・オルティガス
メトロ
テーブルが60台くらいある
・セブ島
512 :名無しさん@ポーカー大好き:2012/06/28(木) 17:00:30 ID:egfHZ9Ck0
空港第3ターミナルの向かい側にある、R.W.M.カジノ内にはP25/50以上のキャシュがあります。
トーナメント開催時期以外は人も少なく、地元の人がまったりとやっている感じ。
レイクは10%でmaxP300くらいから。
マラテ地区のレミデオスサークル近くにあるMasterPokerは、P10/20とP25/50が中心で毎日夜から朝まで4〜7卓位開いていました。
地元の若者と韓国人が中心で、あまりゆるくはありません。
レイクは10%でmaxP300くらいから。
他にオルティガスにポーカー専門のルームが1か所あります。
あと、ヘリテージホテル内のカジノに1テーブルだけありました。
517 :512:2012/06/29(金) 00:07:04 ID:gW/dy0RY0
ハイアットからMasterPokerまではタクシーで1〜2分、P50の距離です。
RWMまでは15〜20分くらいでP150程度、ヘリテージは5〜5分くらいでP80〜100でしょうか。
THE METORO CARD CLUBはオルティガスという高級ホテルやショッピングモールのある街で、
ハイアットからだと40〜50分でP250という感じかな?
ヘリテージは5〜15分くらいでした、道路の混雑によります。
フィリピン・マニラのポーカー事情 2012/8/15情報(ポーカーチャンネルさん)
http://www.poker.co.jp/posts/view/1208
◆フィリピン セブ島 2012/05/10情報
433 :hyahhoo:2012/05/10(木) 18:49:45 ID:???0
>>427さん
>フィリピン セブ島 の情報を求めております。
セブには行きましたが、APPT期間中だったで通常時期とは違うと思いますが‥
会場はWaterfront Airport Hotel and Casinoという、空港のすぐ向かいのホテルでした。
普段もポーカーはやってるっぽいですが、(POKERと大きい看板もありましたし、年季の入ったレーキ一覧表もおいてあったので)
APPT開催中の夜という、一番客がはいってるはずの時間帯で5卓…。
ドル換算で1/2,2/5,5/10がありました。
期間中でこれだと普段は厳しそうですね。
追記:リゾカジさんのサイトに少し情報がありました。
http://resocasi.com/report/detail?id=104
「セブシティのウォーターフロントホテルとマクタン島のエアポートカジノの二つがあります。圧倒的に大きいのはウォーターフロントの方」
とのことで、ポーカールームはこちらにもあるそうです。
436 :名無しさん@ポーカー大好き:2012/05/11(金) 09:59:27 ID:2ONfexIg0
セブ島側には他にもありますよ。
因みにウォーターフロントは8テーブルだったと記憶しています。
レートは10-20P、25-50、50-100が客入りに応じてありました。
ルームのオープンは午後2時か3時ですが、夕方以降にならないと客が増えません。
他にオリエントスポーツクラブにも行きましたが、客層が若い以外は同じような感じです。
それから行かなかったのですが、メトロというルームもあります。
現地の人に聞いた話ではここが一番客が多いそうですが未確認です。
7 :名無しさん@ポーカー大好き:2013/05/06(月) 16:00:28 ID:a7ymgUNU0
セブのWaterfront Airport Hotel and Casinoの情報で
す。
(1ペソ=2.5円くらいです)
キャッシュゲームは
25/50ペソから500/1000ペソまで用意されています。
APPTの間の5日間の滞在で、一時的に100/200がたってい
ましたが、
その時以外は25/50と50/100がそれぞれ2卓立つくらいで
した。
25/50
min buy in: 1,000
max buy in: 20,000
rake: 10%, cap 200
50/100
min buy in: 5,000
max buy in: 100,000
rake: 10%, cap 400
25/50のテーブルは、リンパーばかりで
フロップを6〜7人で見にいくようなゲームです。
50/100では少しルーズさが落ち着き、
アグレッションが増えていくような感じです。
50/100のテーブルでも、この人はうまい!という
印象を持つようなプレイヤーはそんなにいません。
居ても、海外から来たトーナメントプレイヤーばかりで
す。
お金に余裕のありそうな人たちは
20,000から30,000ペソくらいで卓についていました。
一人、常連の人で50,000か100,000ペソで入り
溶かしては消え、次の日にまた現れるようなプレイヤー
がいました。
ポーカールームがオープンするのは午後2時からで
プレイヤーが4人になるまでゲームは続きます。
地元のキャッシュゲームのプレイヤーは
トーナメントにはあまり興味が無いようで、
トーナメントが始まってテーブルを離れるのは
たいてい海外から来ている人たちでした。
マカオでは25/50HNDのゲームが減っていたり、
韓国のゲームはレーキが高いことを考えると、
第3の選択肢として、気軽にキャッシュゲームができる
セブは悪くないように思いました。
残念ながらトーナメント期間中以外の情報を聞き逃して
しまいましたが、
来年もまたゴールデンウィークの時期にAPPTが開かれる
なら、
リゾートを楽しむのを兼ねてセブに滞在するのも良いか
と思います。
今回の旅費は
格安航空券が45,000円
Waterfront Airport Hotelのホテル代が60,000円
といったところです。
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